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【フィリップ島観光・完全攻略】ペンギンパレードの見どころと楽しみ方を徹底解説!メルボルン日帰り1日観光

こんにちは、りかる(@recal.jp)です;)🌷

本記事では、メルボルン🇦🇺にプチ移住した私が、出会った景色や心が動いた瞬間をシェアします。

読んでくださる方の日常や旅のヒントになれば嬉しいです🌏

最近では、YouTubeや本メディアにて、旅の記録やおすすめスポットを紹介しています。

2024年1月からオーストラリアのメルボルンに住み始めた私が、メルボルンを訪れる皆様に「絶対に外さないでほしい!」と心からおすすめする観光スポットをご紹介します。

メルボルンは、「さて、今日はなにをしようかな?」と、心のままに自由を楽しめる最高の街です。

今回ご紹介するのは、オーストラリアの大自然を肌で感じられる大人気スポット、「フィリップ島・ペンギンパレード」

現地に住んでいるからこそ分かるリアルな体験記をベースに、おすすめのタイムスケジュール、お洒落なカフェ、野生動物と触れ合えるスポット、そしてペンギンパレードの攻略法まで、旅のガイドブックのように分かりやすく徹底解説します。

読めばすぐにでも旅に出たくなる情報を、たっぷりお届けします!

フィリップ島&ペンギンパレードとは?

まずは、フィリップ島がどんな場所なのか、簡単にチェックしておきましょう。

フィリップ島ってどこにあるの?

フィリップ島は、ビクトリア州のメルボルン郊外にある島です。

シティから車で約1時間半〜2時間の距離にあり、日帰り旅行にぴったり。

本土とは大きな橋でつながっているため、船を使わず、陸路でそのままアクセスできます。

世界中の旅行者を魅了する「ペンギンパレード」

この島の目玉は、毎日夕方に見られる「ペンギンパレード」です。

夕暮れ時になると、海での猟を終えた野生の小さなペンギンたちが、群れをなして海岸の巣穴へと帰ってきます。

そのヨチヨチと並んで歩く姿が、まるでパレードをしているかのように見えることから名付けられました。

オーストラリアならではの豊かな大自然と動物たちに出会える、メルボルン観光のハイライトです!

リアル体験記!フィリップ島を満喫する1日モデルプラン

私が実際に友人と車を走らせて巡った、最高のロードトリップの様子をタイムスケジュールに沿ってご紹介します。個人で行く方も、ツアーで行く方もぜひ参考にしてくださいね!

【09:30】メルボルンシティで待ち合わせ

素敵な1日のはじまりは、朝9:30に友人との待ち合わせから。

ワクワクした気持ちを胸に、車に乗り込んでフィリップ島へ向けて出発します!

【11:30】サンレモ桟橋(San Remo Jetty)でペリカンがお出迎え!

車を走らせること約2時間。フィリップ島の手前にある港町、サンレモ(San Remo)に到着しました。

車を降りて桟橋へ歩いていくと、大きな野生のペリカンたちがたくさんお出迎えしてくれました!これには最初から大興奮。

サンレモ桟橋は商業漁船の港になっていて、海の透明度も抜群です。

この地区では毎日正午(12:00)にペリカンの餌やりが行われることで有名。

釣りや水泳、ピクニックを楽しむ地元の人々で賑わう、のんびりとした素晴らしい場所です。

📍サンレモ桟橋(San Remo Jetty)

  • 住所: 170 Marine Parade, San Remo Victoria 3925

【12:15】地元で大人気のお洒落カフェ『BEANd』で絶品ランチ

お腹が空いてきたので、サンレモの海辺にあるカフェ『BEANd Eatery(ビーンド)』へ。

ここは現地の友人に教えてもらった、ローカルに大人気の居心地のよいカフェです。

オーストラリアといえば、世界屈指のカフェ文化を誇る国。

スタッフさんが丁寧に淹れてくれる自家製コーヒーは、コクがあって美味しかったです。ちなみに私のお気に入りは、フラットホワイトのアーモンドミルクに変更です◎

ランチには「フィッシュバーガー」を注文。

外はサクサク、中は驚くほどふわふわで絶品でした!

フレンドリーなサービスと美味しい食事。フィリップ島に来たら、また絶対に立ち寄りたいお気に入りのカフェになりました。

📍BEANd Eatery(カフェ)

  • 住所: Shop 4 157 Marine Pde, San Remo, Victoria 3925 Australia

【13:30】コアラ保護区(Koala Conservation Reserve)で野生のコアラを発見!

いよいよ本土とつながる橋を渡って、フィリップ島へ上陸!

最初に向かったのは、フィリップ島自然公園が管理する「コアラ保護区」です。

フィリップ島のコアラは、1900年代に天敵や人間の活動によって一時激減しました。そのため、この保護区はコアラを守るためにとても重要な場所なんです。

ここでは、ユーカリの森に通る高架遊歩道(キャノピー・ウォーク)を歩きながら、自然の生息地で暮らすコアラを観察できます。

メルボルンに来て初めて見る生のコアラに大感動!

保護区全体では最大40匹ほどが生息しているそうです。繁殖期やタイミングによって見られる数は変わりますが、私たちはじっくり目を凝らして、なんと8匹も発見できました!

ここで、知っていると旅がもっと楽しくなる【コアラの豆知識】をご紹介します。

コアラは夜行性の有袋類。
大きさは最大85cm、体重は最大10kgまで成長します。
赤ちゃんは1歳になるまでお母さんの袋やおんぶで一緒に過ごします。
主食であるユーカリの葉から水分を摂るため、水をほとんど飲みません。
なんと1日に1キロものユーカリの葉を食べます。
頬の袋(ほおぶくろ)に、葉っぱの「おやつ」を貯蔵できます。
木の枝をガシッと掴みやすくするため、対向する2本の親指を持っています。
赤ちゃんコアラは英語で「ジョーイ(Joey)」と呼ばれます。
コアラの寿命は約20年です。

保護区にはコアラのほかにも、ワラビーやポッサム、ハリモグラなどが生息しています。

遊歩道を歩いているときに、野生のワラビーを間近で見ることもできて嬉しかったです!

📍コアラ保護区(Koala Conservation Reserve)

  • 住所: 1810 Phillip Island Road, Rhyll, Phillip Island, Victoria, 3923

【14:30】フィリップ島野生動物公園(Phillip Island Wildlife Park)

続いて訪れたのは、さらにたくさんのオーストラリア固有の動物たちと出会える野生動物公園。ここには100種を超える動物たちが暮らしています。

一歩中へ入ると、まずは可愛いコアラがお出迎え。

さらに奥へ進むと、草の上で気持ちよさそうに寝ているタスマニアデビルを発見しました!

受付で専用の餌を購入すれば、放し飼いにされているカンガルーやワラビーに直接餌をあげることができます。

手のひらからモグモグと餌を食べてくれる姿が本当に愛らしくて、最高の癒やしタイムになりました。

コアラやカンガルーはもちろん、ウォンバット、ディンゴ、エミュー、ブラックスワン、フクロウなど、オーストラリアを代表する動物たちをこれでもかというほど間近に見られるおすすめのスポットです。

📍フィリップ島野生動物公園(Phillip Island Wildlife Park)

  • 住所: 2115 Phillip Island Road, Cowes, Phillip Island, Victoria, 3922

【16:30】絶景に息をのむ、最西端の「ノビーズ岬(The Nobbies)」

夕方が近づいてきたので、島の最西端にある「ザ・ノビーズ(ノビーズ岬)」へ。

ここは見事な海岸線の景観を楽しめる展望エリアです。

海岸沿いには綺麗に木製の遊歩道(ボードウォーク)が整備されていて、ゆっくり歩きながら景色を堪能できます。

この辺りの岩場は、南極から吹き付ける大きな波が激しく砕け散るので圧巻の迫力!地球のダイナミズムを感じられます。

フィリップ島は、南側と西側の海岸が「重要野鳥生息地」に登録されています。

ペンギンたちのデリケートなコロニー(生息地)があるためビーチに下りることはできませんが、ボードウォークを歩くだけで大満足。

さらに、沖合の岩場にはミナミアフリカオットセイの大規模なコロニー(アザラシ岩)があり、野生のアザラシが見えることでも人気です。

素晴らしい海と景色を眺めながら、野生のワラビーや、巣穴に隠れているペンギンを見つけることもできる、一押しの絶景ポイントです。

📍ノビーズ岬 / ノビーズ・センター(The Nobbies Centre)

  • 住所: 1320 Ventnor Road, Summerlands, Phillip Island, Victoria, 3922

【17:30】キティ ミラー ベイ(Kitty Miller Bay)でリラックス

フィリップ島のもう一つの隠れた名所、キティ ミラー ベイへ立ち寄りました。

ここは長さ500メートルほどの南向きの美しいビーチです。

湾になっていて適度に保護されているため、素晴らしい岩のプール(タイドプール)があり、シュノーケリングや水泳に最適なスポット。満潮時にはサーファーにとって素晴らしい波が立つそうです。

私は靴を脱いで、裸足になって白い砂浜をのんびりお散歩。

波の音と心地よい海の風を感じて、心も体もリフレッシュできました。

📍キティ ミラー ベイ(Kitty Miller Bay)

  • 住所: Kitty Miller Bay Rd, Ventnor VIC 3922

【18:30】カウズ・ビーチ(Cowes Beach)の町でディナー

ペンギンパレードの前に、フィリップ島の商業の中心地である「カウズ」の町へ向かいました。

ビクトリア州では数少ない「北向きのビーチ」に位置するカウズは、波が穏やかで、海辺の休日の雰囲気を満喫するのに最高の拠点です。

ホリデーシーズンということもあり、ウォーターフロントに並ぶ賑やかなカフェ、レストラン、ブティックショップは多くの人で溢れていました。

私たちは、ピクニックしながらお寿司をいただきました!

美しい海の景色を見ながら食べるお寿司は格別です。

📍カウズ・ビーチ(Cowes Beach)

  • 住所: The Esplanade, Cowes, Victoria, 3922

【20:00】大感動!「ペンギンパレード」の完全攻略法

そしてついに、夜20:00になり、本日のハイライトである「フィリップ島 ビジター センター」へ到着しました!

メルボルン発のツアーのなかでも、圧倒的な人気を誇る体験型アクティビティ。

夕暮れ時のサマーランドビーチには特設のスタンド席が設置されており、世界中から集まった観光客がその瞬間を楽しみに待っています。

フェアリーペンギンってどんな鳥?

フィリップ島に生息しているのは、「フェアリーペンギン」という種類です。 リトルペンギン、コガタペンギンとも呼ばれており、なんと世界で一番小さなペンギンなんです!

体長は約30~40cm、体重は1kgほどしかありません。

日本の水族館でも人気者ですが、完全な野生の姿を見られるのがフィリップ島ならではの魅力です。

奇跡のパレードに歓声と癒やし

周囲が暗くなった日没後、海での猟を終えたペンギンたちが、波に乗って次々と陸に上がってきます。

天敵に見つからないよう、最初は波打ち際でじっと仲間が集まるのを待ち、ある程度数が揃うと、一斉にトコトコと歩き出します。

画像:penguins

小さな体を一生懸命に揺らしながら、みんなで並んで巣穴へと歩いていく姿はまさに「パレード」!

画像:penguins

その可愛らしい様子に、客席からは大きな歓声が沸き起こりました。

画像:penguins

ビーチを通り過ぎたペンギンたちは、私たちが歩く高架遊歩道のすぐ真下を通り、草むらの中にあるそれぞれの家へと帰っていきます。

至近距離で「プシュー、プシュー」と鳴きながら一生懸命歩く姿を見つめていると、言葉にできない愛おしさで胸がいっぱいになりました。

⚠️行く前に知っておくべき必須の注意点

  1. 写真・動画撮影は「完全に禁止」です!
    1. ペンギンパレードのエリアでは、カメラやスマホでの撮影、フラッシュ撮影は一切禁止されています。フェアリーペンギンは非常にデリケートで、光を浴びると驚いてパニックを起こしたり、最悪の場合、失明して海で猟ができなくなってしまいます。彼らの野生の命を守るため、ルールは絶対に守りましょう。(※記事内のペンギン写真は、公式が提供しているダウンロード写真です。皆さんもぜひ、目の前の光景を心に焼き付けてくださいね!)
  2. 防寒対策はこれでもかというくらい万全に!
    1. 夜のサマーランドビーチは、南極からの冷たい風がダイレクトに吹き付けるため、夏場であっても日本の冬並みに激しく冷え込みます。ダウンジャケット、ウインドブレーカー、マフラー、ブランケットなどを必ず持参してください。

📍ペンギンパレード・ビジターセンター(Penguin Parade Visitor Centre)

素晴らしいパレードを満喫したあと、車でメルボルンのシティに戻りました。

大自然の尊さに触れた、最高の1日になりました!

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私がライフスタイルの拠点としてメルボルンを選んだ理由

この記事の最後に、私がなぜ今、メルボルンに住み、発信を続けているのかを少しだけお話しさせてください。

メルボルンには、私の理想とするライフスタイルを叶える魅力がたくさん詰まっています。

まとめ

オーストラリアの魅力を思う存分、体いっぱいで味わい尽くしています。

これからも自分の心の赴くままに、志を高く持って、より美しく洗練された人生を突き進んでいきたいと思います。

そして、私の発信をいつも見守り、関わってくださるすべての方への感謝の気持ちを忘れずに突き進みます。また次の記事でお会いしましょう☺︎

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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