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【メルボルン観光】ヤラバレーの人気ワイナリー「CHANDON(シャンドン)」で贅沢な試飲体験!魅力や見どころを徹底解説

こんにちは、りかる(@recal.jp)です;)🌷

本記事では、メルボルン🇦🇺にプチ移住した私が、出会った景色や心が動いた瞬間をシェアします。

読んでくださる方の日常や旅のヒントになれば嬉しいです🌏

最近では、YouTubeや本メディアにて、旅の記録やおすすめスポットを紹介しています。

2024年1月からオーストラリア・メルボルンでの生活をスタートさせた私が、メルボルンを訪れる皆様に「絶対に足を運んでほしい!」と心からおすすめする観光スポットをご紹介します。

今回のテーマは、世界的なスパークリングワインの王道ブランド「CHANDON(ドメイン・シャンドン)」のワイナリー体験です。

メルボルン近郊の美しいワイン郷「ヤラバレー」の魅力とともに、ラグジュアリーな大人のワイナリーでの過ごし方の様子をたっぷりとレポートします!

目次

世界一住みやすい街「メルボルン」の魅力とは?

まずは私が暮らす街・メルボルンについて少しご紹介させてください。

メルボルンは、歴史的なクラシックの街並みと、近代的なアート、そして緑豊かな広大な公園が美しく調和した都市です。

過去には「世界で最も住みやすい都市」ランキングで4年連続1位を獲得したこともあり、世界中から旅人や移住者が集まります。

ヨーロッパを思わせる美しい街並みとカフェ文化

メルボルンの中心地(CBD)に一歩足を踏み入れると、まるでヨーロッパを旅しているかのような重厚な建築物が立ち並んでいます。

その利便性を高めているのが、街中を走るキュートな路面電車「トラム」です。

なんと中心部は無料で乗車できるエリアもあり、コンパクトに観光を楽しむことができます。

カルチャー、ファッション、そして世界最高峰とも言われる「カフェ文化」が根付いており、どこまでも歩いていけそうなワクワク感に満ちています。

「さて、今日はどこのカフェで何をしようかな?」と、自由な時間を地元の人のように楽しめるのがメルボルンの最大の魅力です。

メルボルン旅行で外せない「ヤラバレー(Yarra Valley)」とは?

そんな魅力溢れるメルボルン旅行で、絶対に外せない定番のアクティビティが「ヤラバレー(Yarra Valley)でのワイナリー巡り」です。

メルボルンから車で1時間のワインの聖地

ヤラバレーは、メルボルンの中心部から車で北東へ約1時間という好アクセスな場所に位置しています。

ここには、大小あわせて約80もの個性豊かなワイナリーが点在しており、オーストラリアを代表する一大ワイン産地として世界的に知られています。

冷涼な気候が育む「ピノ・ノワール」と「シャルドネ」

ヤラバレーはオーストラリアの中でも比較的冷涼な気候(クール・クライメート)であるため、繊細な味わいの葡萄の栽培に非常に適しています。特に、

  • ピノ・ノワール(赤ワイン用葡萄品種)
  • シャルドネ(白ワイン用葡萄品種)

の2品種は評価が高く、世界中のワイン愛好家から注目を集めています。

なぜ今、オーストラリアワインが世界で注目されているの?

「ワインといえばフランスやイタリアじゃないの?」と思う方も多いかもしれません。

日本ではまだフランス産やイタリア産に比べると馴染みが薄いかもしれませんが、実はオーストラリアやニュージーランドなどの「新世界(ニューワールド)ワイン」は、世界中で非常に高く評価されています。

イギリスの輸入量でフランスを抜いてトップに!

その実力を証明するおもしろいデータがあります。

世界最大規模のワイン輸入国であるイギリスにおいて、これまで不動の首位を誇っていたフランスワインを抜き、オーストラリアワインが輸入量トップに輝いたのです。

確かなクオリティと、伝統に縛られない自由で革新的なワイン造り。

まさにオーストラリアは、現代のワイン界を牽引するリーダー的存在と言えます。

さらに、日本とオーストラリアの間には日豪EPA(経済連携協定)が結ばれており、2021年からはワインの関税が完全に撤廃されました。

そのため、本物クオリティのオーストラリアワインが、日本では驚くほどリーズナブルな価格で手に入るという嬉しいメリットもあるのです。

LVMH傘下の名門スパークリング「CHANDON(シャンドン)」の歴史

ヤラバレーに数あるワイナリーの中でも、圧倒的な人気と知名度を誇るのが「Domaine Chandon(ドメイン・シャンドン)」です。

世界最高峰の高級ブランドグループ「LVMH」のDNA

シャンドンは、あの「ルイ・ヴィトン」や「クリスチャン・ディオール」をはじめ、コニャックの「ヘネシー」、シャンパンの王様「ドン・ペリニヨン」などを傘下に抱える、世界最大のラグジュアリー・コングロマリットLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループに属しています。

近年では「ティファニー」を買収したことでも話題になった、まさに美と高級品の帝王です。

フランスの技術×オーストラリアの風土

LVMH傘下の超名門シャンパンメーカーである「モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)」は、最高峰のスパークリングワインを造るため、フランスの伝統技術を携えて世界中に生産地を拡大していきました。

現在では、アメリカのナパバレー、ブラジル、中国など、4大陸6カ国でスパークリングワインを製造しています。

その中で、オーストラリア南部ビクトリア州のヤラバレーにワイナリーを設立したのが1986年のこと。

当時はまだ荒れ果てていた土地でしたが、冷涼な気候がスパークリングワインに最適な葡萄を育むと確信し、年月をかけて現在の美しすぎるワイナリーへと生まれ変わらせたそうです。

ドメイン・シャンドン・ヤラバレーの現地訪問レポート!

それでは、実際に私が友人と一緒に「ドメイン・シャンドン・ヤラバレー」を訪れた際の体験を詳しくレポートしていきます!

南国とヨーロッパが融合した、美しすぎるアプローチ

ワイナリーに到着すると、まず目を奪われるのが綺麗に整えられたエントランスです。

オーストラリアらしいダイナミックで力強い南国の草木が生い茂る中に、洗練されたヨーロッパ風のデザイン建築、CHANDONのロゴ。

青い空と、緑の美しいコントラストを楽しめます。

広大な庭園をのんびり散歩しながら、可愛いお花や木の実を見つけるだけでも、都会の喧騒を忘れて心が洗われるような気持ちになります。

開放的なラウンジで贅沢な一杯

館内に入ると、目の前には素晴らしい葡萄畑のパノラマが広がっています。

「ドメイン・シャンドン」は非常に人気のワイナリーなので、初めて訪れる方はワインの種類が多すぎて「何を頼めばいいか分からない…」と迷ってしまうことも多いようです。

今回は、まず定番であり大人気のこちらをオーダーしました。

CHANDON GARDEN SPRITZ(シャンドン ガーデン スプリッツ)
価格:$14.00 AUD
特徴:シャンドンの辛口スパークリングワインに、厳選されたオレンジピールやハーブのビターリキュールをブレンドした、初夏にぴったりの1杯。

ひとくち飲むと、爽やかなオレンジの香りとスッキリとした泡が口いっぱいに広がり、「誰が飲んでも美味しい!」と思わせてくれる極上の味わいでした。

天気の良い日にワイナリーの景色を見ながら飲むスプリッツは格別です。

運転手さんも安心!おしゃれなノンアルコールカクテル(モクテル)

個人でレンタカーを借りてワイナリー巡りをする際、どうしてもネックになるのが「誰が運転するか(お酒を飲めない人が出てしまう)」という問題ですよね。

ご安心ください!

シャンドンには、車で来た方でもワイナリーの雰囲気を100%楽しめる、こだわり抜かれたノンアルコールカクテル(モクテル)が用意されています。

YUZU DROP(ユズ・ドロップ)

価格:$13.00 AUD

今回は友人3人で訪れたのですが、運転してくれた友人はこの「YUZU DROP」をチョイス。

柑橘の爽やかさが効いていて、お酒が入っていなくても大満足の美味しさだったとのこと!
こうした細やかなメニューの配慮も、さすが一流ブランドです。

💡 ポイント
「やっぱりみんなでお酒を楽しみたい!」という場合は、メルボルン市内発着の日帰りワイナリー巡りツアーに参加するのがおすすめです。
シャンドンは人気のスポットなので、多くの観光ツアーに組み込まれています。

1人22ドルで5杯!贅沢なワインテイスティング(試飲体験)

続いて、場所をテイスティング専用のカウンターへ移動して、お待ちかねの本格的なワインテイスティングを体験しました。

コスパ最強の試飲プラン

シャンドンのテイスティングは、1人22豪ドル(AUD)で5種類のワインを飲み比べできるという、非常に満足度の高い内容になっています。(※時期やプランによって内容・価格が変動する場合があります)

スタッフの方が、それぞれのワインの背景や葡萄の品種、味わいの特徴を丁寧に説明してくれるので、ワイン初心者の方でも安心して楽しむことができます。

スパークリングワイン専門ワイナリーのこだわり

ドメイン・シャンドンは、オーストラリア国内でも非常に珍しい「スパークリングワインに特化したワイナリー」です。

ご存知の方も多いかもしれませんが、スパークリングワインは、通常のスティルワイン(泡のないワイン)に比べて、瓶内二次発酵や熟成など、出荷までに一番の手間と時間がかかる部類に入ります。

「一番愛情と手間がかけられたワイン」と覚えておくと、より愛おしく感じられますよね。

なお、スパークリングが専門ですが、実は炭酸が入っていない通常の白ワインや赤ワイン(シャルドネやピノ・ノワールなど)も少量生産しています。

どれも洗練された味わいで、飲み比べることでシャンドンの技術力の高さを肌で実感できました。

可愛すぎるお土産売り場とシャンドン限定グッズ

テイスティングを楽しんだ後は、館内に併設されているショップ(お土産売り場)へ。

ここには、日本では手に入らないオーストラリア限定のシャンドンボトルや、ブランドのロゴが入ったスタイリッシュなオリジナルグッズがずらりと並んでいます。

トートバッグやアパレル、ワインオープナーなど、どれもデザインが洗練されていて、CHANDONのラベルもカッコ良いです。

私は悩んだ末、自宅でもこの旅の余韻を味わうために、美しい「シャンパングラス」を購入しました!

これからホテルやAirbnbに宿泊する際、購入したワインと一緒にこのグラスを使って、贅沢な晩酌タイムを楽しみたいと思います。

帰宅後、その日の締めくくりに美味しい白ワインを頂きました。

LVMH(ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー)グループのワイナリーと聞くと、「敷居が高くて、お高いイメージ」を持ってしまう方もいるかもしれません。

しかし、実際に現地に足を運んでみると、スタッフの方々はみな気さくでフレンドリー。

ワイナリー全体の空気感がとても心地よく、誰もが気軽にワインを楽しめるオープンな雰囲気に満ちていました。

オーストラリアのシャンドンに限って言えば、クオリティに対して価格がそこまで高くないので、日常のご褒美としてカジュアルに楽しめるのも魅力です。

今回はカフェ・ラウンジとテイスティングの利用でしたが、次回はレストランで素晴らしいローカル食材とのペアリングディナーを楽しみたいと思います!

ここを訪れたら、アメリカ・カリフォルニアのナパバレーにあるシャンドンにも、いつか行ってみたいという夢が広がりました。

ドメイン・シャンドン・ヤラバレーの基本情報(アクセス・営業時間)

ヤラバレーへ行かれる際は、ぜひこちらの情報を参考に足を運んでみてくださいね。事前予約をしておくとスムーズです。

施設名
Domaine Chandon Yarra Valley(ドメイン・シャンドン・ヤラバレー)
住所
727 Maroondah Hwy, Coldstream VIC 3770 Australia
営業時間
11:00 – 16:30
定休日
なし(年中無休)
電話番号
+61 3 9738 9200
公式サイト chandon.com.au
予約サイト Make A Booking(外部サイト)

「メルボルン観光の新定番。ヤラバレーの絶景ワイナリー巡り!シャンドンなど人気5スポットを徹底レポ」こちらも合わせてどうぞ。

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私が「移住先」にメルボルンを選んだ理由

最後に、なぜ私が数ある世界の都市の中から、ここメルボルンを選んで移住したのか、その理由を少しだけお話しさせてください。

メルボルンには、旅人を一瞬で虜にする以下のような素晴らしい環境が整っています。

  • 学生やワーホリが多い:世界中から留学生が集まるため、学びや仕事を探す環境、受け入れ体制が整っています。
  • フィットネス文化の定着:朝早くからランニングやヨガ、ピラティスに励む人が多く、健康的なライフスタイルに刺激を受けます。
  • オーガニックな生活:街中にオーガニックスーパーやローカルマーケットが豊富にあり、身体に優しい食生活が簡単に送れます。
  • 自然と都会の完璧な融合:近代的なビル群のすぐ隣に、広大で美しい公園やビーチがあり、都市と自然のどちらも100%楽しめます。
  • 独自のカフェ文化:スターバックスが撤退するほど独自の個人経営カフェが発展しており、お気に入りの1軒を見つける楽しさがあります。
  • ワイン好きにはたまらない立地:今回ご紹介したヤラバレーのように、極上のワイン産地がすぐ身近にあります。
  • 豊かな多民族・多文化(マルチカルチャー):世界中の移民が暮らしているため、イタリアン、アジア料理、アフリカ料理など、食のバリエーションが豊かで毎日の食事に飽きることがありません。

「もっと詳しく知りたい!」という方は、過去の記事『私がメルボルンに移住を決めた理由13選』に詳しく綴っていますので、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね。

メルボルン現地在住者が選ぶ!おすすめ観光スポットTOP3

もしメルボルンに旅行へ来るなら、ヤラバレー以外にも絶対に訪れてほしいスポットをランキング形式でまとめました。

  1. グレートオーシャンロード・ツアー
    1. 「世界で一番美しい海岸道路」と称される絶景スポット。波の侵食によって生まれた奇岩「十二使徒」が並ぶ壮大な姿は圧巻の一言です。
  1. ヤラバレー・ワイナリー・テイスティング・ツアー
    1. 今回ご紹介した「シャンドン」をはじめ、極上のオーストラリアワインを巡るツアー。お酒好きなら大満足間違いなしです。
  1. ペンギンパレード・ツアー(フィリップ島)
    1. メルボルン近郊のフィリップ島で見られる、世界最小の「フェアリーペンギン」たちが、夕暮れ時に海からヨチヨチと巣へ帰っていく感動的な姿を間近で観察できます。

おわりに

私のメルボルンでのワイナリー巡りライフは、フランスの伝統を受け継ぎ、オーストラリアの豊かな自然の中で花開いた「ドメイン・シャンドン」から始まりました。

いま、オーストラリアという素晴らしい土地の魅力を、五感すべてを使って思う存分味わい尽くしています。

これからも、自分の心の赴くままに、志を高く持って、このメルボルンでの日々を丁寧に発信していきたいと思います。

そして、私の発信を見てくださる方、現地で関わってくださるすべての方への感謝の気持ちを忘れずに、自分の人生を突き進んでいきます。

この記事が、みなさんのメルボルン旅行の参考になれば幸いです。

また次の記事でお会いしましょう☺︎

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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